オープンソースERP&CRMのCompiere-Japan
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オープンソースERP&CRM Compiereの2009年4月8日にリリースされたバージョンCompiere_J300_A02の株式会社アルマスの独自開発したWEBアプリケーションに、セキュリティ脆弱性が存在する瑕疵を発見して、対応するパッチを公開しました。
このパッチの詳細な適応方法は、下記のURLで確認してください。
Compiere_J300_A02のWEBバージョン脆弱性対応についてはこちらを確認してください。
2009年4月には、Compiere_J300_A02バージョンをリリースし、株式会社アルマスの独自で開発したWEBバージョンが当リリースに含まれています。
Compiere_J300_A02バージョンは、Compiere3.0バージョンを日本商習慣にあわせて改善したバージョンになります。このバージョンには、株式会社アルマスが日本で独自で開発したWEBバージョンを公開しています。このバージョンでは、通常Compiereが提供する機能をWEB経由でも利用できるようになり、支店なからまたは、営業の出先からアクセスして、在庫確認、見積書作成などができるようになります。
2007年12月にアメリカCompiere社で発表したCompiere3.0、その日本語版が完成しました。
無償版の「Compiere3.0.0コミュニティバージョン」をベースとして、日本語・日本商習慣対応した「CompiereJ300_A01」のリリースです。
現在、中小企業で基幹システムの需要がますます高まる中、さまざまなビジネスルールにフィットし、企業内情報の一元化および低コストでのシステム導入をサポートできるのは、オープンソースERPが最適なソリューションかもしれません。
Compiere3.0は、前バージョンの柔軟性の上 新たな機能、ユーザビリティ、安定性などを飛躍的に強化したバージョンです。 今回リリースのコミュニティバージョン以外にも、有償のスタンダード、プロフェッショナルバージョンがあります。 スタンダードバージョンは、PDF出力及び自動バージョンアップを有効化したバージョンです。 プロフェッショナルバージョンでは、GWTを使って作られたリッチ・ウェブ・アプリケーションを提供しています。
Compiere3.0.0の主な特徴として、返品管理機能・会計レポートテンプレートの増加・ 150以上のユーザビリティ機能強化・機能改良などがあります。詳しくは以下のとおりです。
返品処理の追加
・RMA(顧客返品)
・RTV(ベンダーへ返品)
会計諸表テンプレートの増加
・試算表
・帳票テンプレート
SWINGクライアント画面改良
・アイコンイメージ
・画面デザイン
セキュリティ強化
・フィールド暗号化
・パスワード管理
検索機能の改良
・検索機能の簡易化
データディクショナリの機能的強化
・画面別項目ラベルの特別設定
・一覧画面専用項目シークエンス設定
・カーソル移動順ユーザー別設定
・データベースに依存しないDBスキーマ設定
インストールの統一化
・OS、DBに依存せずインストール方法の統一化
データベース認証
・EnterpriseDB 8.2 Advanced Server
・Oracle 10g R2、XE、 Standard、 Enterprise Editions
品質向上
・バグ修正
・テスト強化